2025/08/19 12:11
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2006/08/24 20:00
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続きです。キャンプ3日目のことです。 2日目の夜は施設での宿泊なので、1日目のテントのような寝苦しさはありません。 というわけで、ようやくぐっすり眠れました。 今日の朝も裏方の仕事として、体調の悪くなってしまった子の看護担当です。 その後はお昼ご飯を食べて、家に向けて出発です。 しっかし、このお昼ご飯のときに衝撃が。 前述のように、1日目の夜に「テントが嫌だ、家に帰りたい」と言って夜にずっと泣いていて、全然寝ついてくれなかったので、しょうがなくテントから移動させて施設の部屋に簡易のベッドを作って寝かせた子が2人ほどいたわけですよ。 その子らがですよ。 「来年のキャンプ、あたしテントが良いな!」とか言ってきたわけ。 ふざけんなよと。お前ら、あんだけ泣いてたじゃねぇかよ。 他の子に施設とテント、どっちが良いか聞いてみたら、他の子は口を揃えて「施設がいい」と答えるんですよ。しっかしこの2人はテントが良いとか主張するわけ。 もうね。阿呆かと。馬鹿かと。何考えているのか分かりません。 喉元を過ぎるのが早すぎやしませんかねぇ?もしかしてツンデレだったんですか? そういえばこの子、以前のエントリーで 「おっとっと、あたしの荷物持ってるねんから、今日はあたしとまわるねんで!」 とかいうすっげーツンデレっぷりを発揮した子でした。 そうか。ツンデレだったのか。そりゃしょうがねぇや。(意味不明) そんなキャンプでした。 2泊3日でしたが、すっげー早かったですね。怒涛のように過ぎていきました。 感想としては、 楽しかった!すっげー幸せでした。 来年もいけると良いなー。有給とかとって!!(果たしていけるのか!?) PR |
2006/08/24 19:47
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続きです。キャンプ2日目のことです。 前述の反省のとおり、キャンプ前日が徹夜で寝ておらず、しかもキャンプ1日目の夜には買出しに行っているので1時間くらいしか寝れてません。 ほぼ2徹という状態で臨んだキャンプ2日目! しかしテンションがすっげぇー高いので、あんまり眠気なんかありませんでした。 というか、子供から元気をもらってたんだよね。きっと。 2日目はほぼOBとして裏方の仕事。 でもお昼ごはんのとき子供と一緒に食べれたので色々と楽しかった。 特別な遊びではなく、こういった普通の食事とかの生活を共にするのが一番楽しいんですよね。なんか生活の一部を共有してる感じがして。 でもはしゃぎ過ぎてたら、他の学生に「いいかげんにしーや」と怒られたorz そして夜は肝試しでした。 無理!無理!無理!無理!肝試しとか無理だって! 真夜中の研究室で、真っ暗の廊下を歩くのが怖いからなるべくトイレに行くのを我慢しているようなやつですよ、オレは! そんなオレに肝試しに行かせようなんて、無謀無謀。 「勝てばいいじゃん」とか言ってお金を持たずに雀荘に行くくらい無謀。 バイオハザードでナイフのみでクリアしようとするくらい無謀。 普通に電灯とか無くて、すっげー真っ暗。 周りに学生や子供が居るのとか関係なく、怖い。 しかも肝試しのルートは昼間にも通ったのですが、このときに嫌なものを発見。 こんなものが道端に落ちていました。 鉈ー!血の付いた鉈ー!ギャーース(*口*) かぁいいものを探しに来た竜宮レナさんが落としていったんでしょうか? ダム現場にかぁいいの見つけたの。圭一くんも一緒に行こうよー、あはははははー (ひぐらしのなく頃にネタ) そんなこれ以上ないくらいのバッドコンディションなので、なんとか行かないで済む方法を模索です。それは、怖くて行かない子と一緒に待機だぜ作戦! うちの班の比較的怖がりな子に「肝試しこわいよー!行くのやめよーぜ!」とか懐柔しようとしました。実はこの子、2年前のキャンプの肝試しで泣いた実績あり。 いける!この子なら怖がっていかないはず!そして肝試しに行かずに一緒に明るいところで待っていれる!そんな未来を確信していました。 しかし残念なことに、その子は「あんまり怖がらせたら、うち泣くで!」とか意味の分からない脅迫めいたことを言いながらも、肝試しをとても楽しみにしているご様子。ガビーーン('A`) 懐柔作戦も失敗に終わり、ついにうちらの班の順番になってしまいました。 というわけで、強がりを見せながらも、内心ビビリまくりで出発です。 気付けば、先頭をやらされてました。もういやだよorz お化け役自体は全然怖くなかったのですが、暗闇ってだけで普通に怖い。 怖くなってきたらとりあえずテンションをめっちゃ上げて、大塚愛のさくらんぼを歌うのは子供の前なのでやめておいて、ドラえもんとかトトロとか歌いながらずんずん進みました。 歌う作戦はなんとか功を奏し、怖さも半減しました。そしてお化け役さんも本気で脅かしには来てなかったので、なんとかなった。 お化け役さんが本気出して驚かしにきてたら、きっと悲鳴とか上げてました。 お化け役さんが暗闇からバッと出てきたりしたら、きっと殴ってました。 なんだよ。怖いってのに肝試しなんかさせんじゃねぇよ!(逆切れ) 怖いから行きたくないって言えば、その願いくらい聞いてくれよ! 誰だって、苦手なものの1つや2つや10や20くらいあるじゃんかよ!(多っ) そんな感じで肝試しは終了です。もう行かない。 肝試しなんてアタシ絶対行かないよ! そんなキャンプ2日目。続く!! |
2006/08/24 19:16
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ってわけで、8/19~21までキャンプに行ってきました。 ゆねすこの最大のイベントで、3子供会合同の2泊3日のお泊り行事です! すっげー楽しかったです。色々ありましたよー。 でもまず反省点を挙げておきます。 ①体調管理。というか、キャンプへの心構え。 前日の夜はキャンプへの緊張感から全然寝れませんでした。 そういうことです。そういうことにします。 キャンプというお泊り行事。 普段の遠足なんかとは比べ物にならない大切なイベント。 子供を預かるという大切な日に徹夜で臨むのはダメですよね。はい。反省します。 ②キャンプ中にあんなものやこんなものまで・・・ 急遽、真夜中になってから買出しをしなければいけないことになり、子供が寝静まっている間、コンビニに行って物品を買い足しました。しかしこのコンビニで、まさか○○○を買い食いするなんて…。さらにさらに、△△△まで!!夏に△△△とは、まさに贅沢の極み! 子供たちや他の学生が、テントで寝苦しく過ごしているときにこんなことを。。。 ごめんなさい。もうしません。許してください。 はい。きっと他にもいっぱい反省すべきことはありますが、この酷い2つに比べたらオナラプーなので、省略です! 反省も終わったところで、後は面白いことばっかです。 1日目は野外炊飯でカレーを作りました。 子供らの料理してるっぷりを見て、とても満足。 うんうん、みんなおうちでお手伝いしてるんだねっていう感じです。 そしてにんじんを頑張って切って、おっとっと型のにんじん完成! おっとっと型。え?見にくいって?知らん。 真ん中のがそうです。 夜はキャンプファイヤー!! 劇で女装する1回生男子にエールを贈っておきました。 そして寝るところはテントです! しっかし、テントって暑いのな。やべぇやべぇ。暑さに気分悪くなる子が続出だよ。 それもそのはず。みんながいるテントに入った瞬間、オレ眼鏡が曇ったからね。 これなんて蒸し風呂だよ! ミストサウナかよ!水野真紀かよ! しかも女の子の中には、テントのあまりの暑さと暗さに、ホームシック(?)にかかる子もいて、「おうちに帰りたい…」と言って泣き続ける子まで出る始末。 なんてこったい。テントは大変だ。 とりあえず長くなってきたので、次に続く!!! |
2006/08/19 07:29
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アタシに子供会を教えたのはあなたでしょう? (京都フレンズ) というわけで、子供会のキャンプに行ってきます。2泊3日です。 台風とか近づいてたりなんかしちゃって、ドッキドキー☆ とりあえず雨が降らないように祈ります。すべては GOD KNOWS... |
2006/08/14 21:00
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前回の続きです。 ~2日目~ 朝8時 朝ごはんバイキング。クオリティ低い。残念。 朝11時頃 淡路島モンキーセンターへ。サルがいっぱい。テンション上がりまくり。 しかしサルのいるところに行くまでにかなり坂を上らないといけないようだったので、兄嫁と赤ちゃんと母はふもとで待機。残念。 このモンキーセンターはテレビで何度も取り上げられています。 昨日もたまたまテレビでやっていて、偶然見ました。 それによると、ここの子供である延原早紀ちゃんは幼いころから野生のサルと触れ合っていて、母サルから産まれたばかりの赤ちゃんを奪って抱っこするほど(←普通は母サルは子を守るためにこんなことはさせない)、サルとの信頼関係ができているとの特集がありました。詳しくはココ。 へー、そんな子がいるんだーとか思いながら行ってみると、普通に売店にその子がいました。うわー、なんかテレビで見たまんまだー!とか一人でテンションあがってたのは秘密です。 肝心のおサルさんですが、いっぱいいた。そのへんにうじゃうじゃいた。 気付いたら頭の上の木の枝にいたとかいう感じです。 サルに餌もあげれたのですが、人間が逆にオリの中に入って手渡しで外にいるサルに餌をあげるシステムでした。これには感心。このシステムによって、サルは中からしか貰えないことを知っているので、外では人にエサをねだったりしないようです。頭(・∀・)イイ!! オリに向かってサルがうじゃうじゃ。かなり異様な光景です。 そして中から見ると、サルがオリの中に手を伸ばしています。 ギブミーチョコレートな世界です。同情するなら餌をくれな世界です。 かなり楽しかったです。かなりお勧めスポット。 午後1時ごろ 鳴門大橋で干潮船に乗って、鳴門の渦を見てきました。 この日の潮時は14時50分だったので、タイミングとしては一番良いときではなかったのですが、そこそこ渦を巻いてました。 コリオリさんはすごいなぁと思った。 午後6時頃 渋滞に巻き込まれることもなく、無事帰宅。やれやれ。 今回も落ちはありませんでした。まぁいいよね。旅行k(ry |
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