2025/08/26 06:15
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2006/04/27 16:36
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今日は就職希望調査の最終アンケート提出日でした。自由で行く人は自由で、学推で行く人は学推で行くと決めなければなりません。そしてどこの会社に推薦を出してもらうかもこの時点で決めなければなりません。 私はすでに自由で内々定をいただいて、「じゃあ後は推薦をもらってきてくださいね~」と言われている所謂「後付け推薦」ってやつで、他に志望しているライバルもいないのでまぁ大丈夫です。 しかしある会社の挙動がある意味面白いことになってました(←傍観者の立場) 以前に書いたエントリーで関西の電力会社に集中していると書きましたが、第1次アンケートの結果が第1志望が15人。第2次アンケートの結果が9人。しかし推薦枠は4人までしかありません。このままでは学校推薦枠の意味もなく泥試合になってしまうという事態を憂れいたのかどうか、会社側からの面談が急遽行われることになったようです。ある意味マッチング面接ですね。 この面談を受けたのが9人。そしてこの中から6人に対して合格を出したようです。一応会社側にすれば9人→6人に減らして、「後はなんとかしてよ<大学」ってことなんでしょうが、ここで会社にとって大きな誤算が。 その6人中、3人が自由応募で違うところを志望しているので、その人たちは学推でなく自由で違うところを受けるようです。つまり、枠4人のところに3人しか行く人はいません。いわゆる定員割れです。 アンケートですごい大人気だったこの会社が定員割れという結末になるとは誰が予想したでしょうか?苦渋の選択で違う会社に志望を変えた人がいたとしたら、この結果は可哀想でしょうがないっす。 PR |
2006/04/20 15:47
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やあ (´・ω・`) ようこそ、DTImaeブログへ。 このエントリーはサービスだから、まず読んで落ち着いて欲しい。 うん、「N印刷」なんだ。ありがとう。 京都の会社だって言うしね、祝ってもらおうとも思っていない。 でも、この記事タイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい そう思って、この記事を書いたんだ。 じゃあ、注文を聞こうか。 *元ネタ分からない人はこちら |
2006/04/14 22:19
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今日は第2回就職アンケートの提出期限でした。この集計は、来週の水曜に出ます。でもこのアンケートは学校推薦を考えている人のための集計なので、自由応募で就職活動をしている私には特に意味を持ちません。なので特に真剣に書く必要もなく、、、まぁ何を書いても良いわけですよ。 ってことで、志望先をこんなのにしてみた↓ 第1志望:ライブドア 第2志望:ライブドアオート 第3志望:ライブドア証券 これなんて死亡フラグ?w 最悪のシナリオ 先生が怒る → 本気でライブドアに学校推薦を出す → 面接もしてないのに内定 → 強制力大 → 人生オワタ\(^o^)/ ・・・きっと怒られるのでやめときました。普通に書いた。 はぁ、でもやってみたかったなぁ(笑) |
2006/04/13 14:30
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昨日、第1志望の会社の3次面接でした。 普通の面接ではなく、技術面接。 きっと研究内容について話した後に色々質問されて答えるんだろうなぁと思ってました。 面接官「じゃあ電気についてちょっと質問させていただきますね」 ・・・えーっと、電気のことなんて分かりませんよ、オレ(*口*) オレは学部時代は電気電子工学科、そして今の大学院は電気工学専攻なわけですがね、電気関連の授業を受けたのなんて3回生までだよ!そしてその授業でさえテスト前の頑張りで単位を取ってきたようなヤツですよ、オレは!そんなオレに電気のことを聞こうってんですか。そりゃあ無謀ってやつですよ。 まあいいさ。とりあえず言ってみな。もしかしたら答えれるかもしれないからYo! 面接官「では、無効電力について知っていることを述べてもらえますか?」 ごーーん。 無効電力デスカ。聞イタコトハアリマスヨ。記憶ノ片隅ニソンナ単語ガアッタコト位ハ憶エテマス。 ・・・って、わかるかー!聞いたことはあるけど、じゃあ何?って聞かれても答えれへんわー!(逆ギレ) オレ「えと、、、そうですね。ちょっと勉強したのが3回生の頃で、そこからその分野と長い間離れていたので、ちょっとはっきりとは思い出せないのですが、、、ベクトル図の、、、こう、、、sin成分だったっていうこと位しか思い出せないです。すいません。」 ちーーん。 やってしまいました。分からないものは分からない。面接官の顔がひきつっていく…。そしてオレの声は小さくなっていく('A`) そんなオレに呆れたのかどうかは知りませんが、次の問題になった。 面接官「では、キルヒホッフの法則について知ってることを述べてください。」 キルヒホッフ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! 問題がめっちゃ簡単になったー!こんなん高校生でもわかるわー!やっぱり面接官の人も「こいつ何にも知らんぞ」とか思ったようで、問題のレベルをガクンと下げてきたようです。死にたい・・・。 まぁいいさ。問題のレベルを下げてきたというのなら、その問題に対して全力で答えるのみ! オレ「キルヒホッフの法則は第3まであって、第1が電流則で、入ってきた電流と出て行く電流は同じ量だという法則。第2が電圧則で、閉ループでは1周したら電圧が元に戻るという法則。第3は、、、ちょっと思い出せないです。」 ・・・死にたい。 面接時は大真面目で答えてたのですが、後でよくよく考えてみると、キルヒホッフの法則は2つしかないんだよね。第3なんてもともと無いんだよ。それを必死で思い出そうとして、思い出せなくて、「すいません、思い出せません」って謝っちゃったんだよね。馬鹿みたいだよね。死んだ方がいいよね、オレ(自暴自棄) 結論: 電気系出身だからって、電気のことを知ってるってわけじゃねぇーんだよー!ヴォケー! |
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