2025/05/11 06:46
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2006/10/21 21:00
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んー、なんか今日は肩が痛いんだよなー。なんでだろう。 あ、そっか。 昨日2時間くらい子供を肩車してたからか。 ・・・ありえねぇ。そんな大学院生は普通いない。 でも、先週の子供会はそんな感じでした。 なんかウダウダ書いてたらめっさ長くなったので、続きは続きで。(←ヒトマネ) 色んなことろが冗長です。冗長気流です。 冗長といえば、通信経路でのエラー検出を行うために冗長な情報を追加することで内容をチェックすることがあります。 簡単な例で言えば、パリティビットとかがあります。 そう。 この文章はかなり冗長なので、その冗長性を逆に利用しています。 文章というか、むしろ私の人生がそもそも冗長なので、、、 うはーwww オレの人生、誤り検出訂正しまくりんぐwww (嘘) … 秋になってから何故かチビッこい1年生軍団が大量発生しまして、 わらわらとチョコマカ動いているんですよ。 基本的に1年生と遊ぶと長時間拘束される → その日はそのグループとしか遊べない という感じなので、できれば避けたいところです。 また、個人的な希望としては1年生軍団とキャイキャイ遊ぶよりも、 ツンガーたち4年生と、しっぽり(※註1)遊んでいたいのです。 そんな想いから、できるだけ1年生と遊ぶのは避けていました。 ※ 註1 ------------------------- しっぽり 1.しっとりと、全体が十分に濡れる様子。また、雨などが静かに降る様子。 用例:虎寛本狂言・右近左近「しっぽりと汗をかくものか」 2.情が篭もって、静かに落ち着いた様子。しめやかな様子。 用例:俳・毛吹草-五「雨の日ぞしっほりとなけ時鳥」 3.男女間で、情愛が細やかな様子。睦(むつ)まじい様子。 用例:浮・好色万金丹-一「頭からしっぽりと思はせ、馴染の女郎を退かするやうに」 ------------------------------- しかし、先々週のことでした。 子供会の終了間際にその場の成り行きで1年生らと絡んでしまい、肩車をしてぐるぐる回ったり飛び跳ねたりして遊んであげてしまいました。 これがきっと全ての始まり。 その次の週、つまり先週の子供会のこと。 公園に着くやいなや、待ち構えてましたとばかりに1年生軍団が「おっとっとー!」とか言ってわらわら寄ってきてしまいました。 危惧していたことが現実に。 「ガビーーン。俺は4年生らと遊びたいんだよー!」とか思いながらも本心は隠して、とりあえず1年生と遊んでみました。 そして隙あらば4年生のほうに絡みに行こうと試みたんですが、 どうにもこうにも、思うようにいきません。 まったーりとドッジボールをしている4年生グループが正直羨ましかったんですが、どうしてもそっちのほうに行くことができず、あー、もう今日はしょうがねぇか!ってことで諦めて、結局この日はずっと1年生軍団と遊んでました。 しかし、その遊び方が異常。 ずっと肩車です。 ・肩車したまま鬼ごっこ ・肩車したまま鬼ドン ・肩車したまま色鬼 どう考えても走ってるのは下にいる俺であって、上に乗ってる子は遊びに参加してねぇじゃんかよって感じなんですが、なぜか走る系の遊びばかり。 そんなこんなで、3時間の子供会中、2時間以上は子供をとっかえひっかえ肩車して走り回っていた気がします。 他の学生にも「おっとっとさん、いつ見ても上に誰かいますね」とか言われる始末。 正直、首がモゲるかと思いました。もげー。 来週からはもうちょっと違うことをしたい。 というか、来週は4年生と遊びたい。 とりあえず、もう肩車はマジ勘弁。 そんな風に思ってました。 でも、その日の子供会が終わったときに、1年生のナツいていた子が 「あー、今日はすっごい楽しい1日やった」とか言ってるのを聞くと、 しんどい思いをしたけど、やって良かったかなとも思うわけです。 「来週も絶対遊ぼなー」とか言ってくれる1年生のデレデレっぷりに胸キュンです。 しんどいっ!もうこれから肩車はやらねぇ ヽ(`Д´)ノ でも、やってあげると喜ぶんだよなぁ (´・ω・`) そんな2つの気持ちのはざ間で揺れていました。 そんな気持ちの中、今日の子供会です。 やっぱり公園に着くとすぐに「おっとっとー、肩車してぇー」と1年生たちが舌足らずな感じで肩車をねだって(※註2)寄ってきました。 とりあえずそこで断ることもなくとりあえず肩車をして、ある程度満足させる。 ※ 註2 ------------------------- 「ねだる」を変換したら「強請る」だったことにガクガクブルブル。 『おねだり☆』だとカワイイけど、『お強請り!』ってのは恐い。 ちなみに、「ゆする」も変換で「強請る」になります。 ------------------------------- しかし、何回か肩車をしたところで、肩の筋肉に違和感が。 筋肉痛とかの鈍い痛みでなく、電気が走るような鋭い痛み。 こりゃマズイ。今日はヤヴァイ。これ以上続けるとなんか知らんけど切れる。 というわけで肩車の脅威からなんとか逃げ切ろうと思い、一瞬の隙を突いて自分が一人になったところを4年生グループ(≠ツンガー)がドッジボールに誘ってきたので、ここぞとばかりにそれに乗っかる。 そしてすぐに先程の1年生が寄ってきたのに対して「ドッジする?んー、せーへんか。ごめん、俺今からこの子らとドッジやるから、肩車は違う人にやってもらってくれへん?ごめんねぇー。」とやんわり断ります。 あれ?俺、なんかヒドイ? いや、そんなことないです。身体的な理由で今日の肩車は閉店ガラガラです。 それでも1年生はなかなか食い下がってくれませんでしたが、ドッジをやる4年生からの「おっとっとは今からアタシらと一緒にドッジやんねんで!」みたいな援護射撃もあり、なんとか諦めてくれました。 ま○○ちゃんは肩車してほしそうな目でこちらを見ている。肩車しますか? はい ▼いいえ ま○○ちゃんは悲しそうに去っていった という状況に少し心が痛みましたが、心が痛む前に肩が痛んでしまっているので、 いたしかないことなのだと自分に言い聞かせました。 その後も1年生の子は、ドッジをやってる合間合間に来て肩車を強請(ねだ)ってきたんですが、そのたびにチョピッと肩車をしてあげては終わる、ということを繰り返してました。 でもこれを繰り返していては、一緒にドッジをしている4年生の子らにしてみれば「今アタシらと一緒に遊んでるっていうのに、なに他の子と遊んでんのよ」的な感じになってしまいます。 中途半端にフラフラしていると両方とも中途半端になってしまい、 結果的に2兎追うものはーみたいな感じになりそうな予感です。 そこで、「ごめん!今この子らと遊んでるから、肩車するんはムリやわ」と決定的に言って説得したら、なんとか納得(というか諦め?)してくれたのですが、最後の方はなんか泣きそうな顔になってた。 これにはさすがにかなり心が痛みました。しまったぁーという感じです。 4年生よりも1年生を優先すればよかったような後悔の念もしつつ、もはや後にも引き下がれずです。ぐはぁー。 反省した。もうあの子らにあんな悲しい顔はさせねぇ!ってことで、来週の子供会は罪滅ぼしという意味で、1年生軍団といっぱい遊んであげよう!と心に誓ったのでありました。 ( 肩の痛みさえなければね。←ここ重要 ) … えー、結局なにが言いたいのかわからないエントリーになってしまいました。 乱文を書きました。心の赴くまま書いたので、まとまりねぇ。 ただ、テーマが一貫してるだけ、あそこのブログよりはまし? (いや、ひとつのテーマでウダウダ書くほうがだめか。) もしかしたら後でチョピっと文章を modify するかもしれません。 PR |

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うわ,
うっぜ.
ひとしきりネタパクられた上に最後に 「一貫してない」とかケナされた. うっぜ. >色んなことろが冗長 とかうっぜ. インスパイアしただけです。
パクリではありません。 オキャブロはある意味アクが強いので パクりやすい・・・ じゃなかった、 インスパイアされやすいのです。 そして話の方向が急に flip するので、 途中で追跡が止まります(笑) さすがに1年には萌えないわけね。
もう子供と遊ぶ元気もねーよ…orz ![]() しっかり
>デレデレっぷりに胸キュン する、と。 ![]() ねだる=ゆするってことで。
ヤクザさんとかもねだってるんだと 思えばかわい・・・くないね。やっぱり。 おねだりを断る方法が知りたくなったら電話します。 ![]() なんていうか1年生はデレデレすぎて、
まぁそれはそれで悪くないんだけど、 少しはツンの要素も欲しいところ。 お寿司でもワサビがツーンと効いてこないと物足りない、みたいな。 所詮、サビ抜きの玉子かエビか、みたいな。 ・・・って、コラーー!(ふかわ) ノリつっこみで、ノリすぎたorz オレオレ詐欺の「オレだよオレ!事故起こしちゃって、○○時までに100万円振り込まないとダメなんだよ!頼むよ、お袋!」というおねだりは、じつはゆすりだった、みたいな。 >dt
だれがうまいこと言えと ![]() |

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